記事タイトル:オイル漏れはNA6CEの持病ですか!? 


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お名前: 黒クマ      
烏龍茶HIDEさん、お返事ありがとうございます。
きちんと直さないとまた漏れてくるということですね。
オイルがにじむ段階での修理は必要でしょうか?
[2005年8月21日 23時44分27秒]

お名前: 烏龍茶HIDE    URL
>「オイル漏れはNA6CEの持病だという意見があったのですが・・・。」

とのことですが、NA6CEの持病というよりは、乗り手の持病というか、それ程長く乗
り続けられるオーナーさんが多いということが言えるかと思います。

「エンジン側とミッション側からオイル漏れがあるのですが」とのことですが、クランク
シャフトの前後のオイルシール部分からの漏れと仮定して話を進めますが、この部分は
エンジン回転と同じ回転数でいつも回りながらオイルシールのゴムリップ部分と擦れなが
ら回転していますので、長年使用していると接触部分のクランクシャフトが段付き状に磨
耗してしまいます。

加えて、ピストンリングの張力が劣化したり、シリンダが磨耗してくると、燃焼室からの
爆発圧力が吹き抜け(ブローバイガスと呼ばれる吹き抜けガス)てクランクケース内に掛
かる圧力が大きくなります。
通常このブローバイガスはインテークマニホールドに戻されてエンジンに再循環するよう
になっていますが、長年使用している間に、このパイプやホース内部にスラッジが堆積し
通路が狭くなると、クランク室内の圧力上昇が大きくなり、オイルも一緒に外部に押し出
すような格好となります。

クランクシャフトのオイルシールと接触している部分が磨耗している場合、何らかの方法
で修正するか、クランクシャフト交換で対応が必要になります。

また、クランクシャフトの前後方向の力を受け止めているエンジン内部のスラストメタル
が磨耗すると、クランクシャフトに前後方向のガタが発生し、オイルシールのリップ部分
を傷め、漏れを促進させてしまう場合も有ります。

これらのことから、単にガスケットやオイルシールを交換するのではなく、走行距離に
よっては圧縮圧力の測定(ブローバイガス量の増加を知る目安として)や、クランクシャ
フトの前後方向の遊びの点検、摺動部分の磨耗の有無なども合わせてチェックし、必要で
有ればそれらに対する処理を行なわなければ、皆さんが言われるように、「直してもまた
短期間で漏れて来る」ということになる可能性は高いですね。
[2005年8月21日 18時1分49秒]

お名前: 黒クマ   
私のロードスター(NA6CE 平成五年式 走行距離14万km)はエンジン側とミッション側からオイル漏れがあるのですが、ディーラーで修理してもらうと八万円くらいかかるそうなのです。
ここの掲示板でオイル漏れはNA6CEの持病だという意見があったのですが、直してもまた漏れてくるものですか?
現在はにじむ程度ですが修理する必要はないのでしょうか?
[2005年8月21日 15時23分27秒]

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